飯山市議会 2019-06-20 06月20日-04号
私は先ほど午前中にもございました、小学校に外国の子どもが来て一緒に授業するような時代になりましたんで、大事だと思いますので、私は地域を担う次の世代の育成のためにいいチャンスではないかなと思いますので、子ども未来基金を活用してでも市内の小学校、中学校の子どもたちに参加を支援するような配慮をしたらどうかと思うんですが、これはどなたにお聞きしたら、答弁をお願いいたします。
私は先ほど午前中にもございました、小学校に外国の子どもが来て一緒に授業するような時代になりましたんで、大事だと思いますので、私は地域を担う次の世代の育成のためにいいチャンスではないかなと思いますので、子ども未来基金を活用してでも市内の小学校、中学校の子どもたちに参加を支援するような配慮をしたらどうかと思うんですが、これはどなたにお聞きしたら、答弁をお願いいたします。
なお、寄附金の活用については、教育、福祉、子育て施策による寄附金、もしくは平成27年度においてふるさと納税による寄附金を原資として積み立てを行いました、子ども未来基金の活用なども考えられるところでございます。 ○議長(佐藤正夫) 西澤議員。 ◆4番(西澤一彦) よろしくお願いいたします。 最後に、平成29年度水道事業会計決算について質問いたします。
また、飯山市では、平成32年度のインターハイの開催が予定されておりますが、この大会に向けまして、地元選手を育成・強化するため、子ども未来基金を原資とする新しい事業を今議会でお諮りしたいと考えております。インターハイでの活躍を契機に大きく飛躍し、国際大会で活躍できる選手が育ってほしいと期待しているところでございます。 12月議会は本年最後の議会でございます。
◆14番(山崎一郎) それでは、時間の関係上、最後の質問、子ども未来基金についてお尋ねをいたします。 この件についても、昨日も質問がございました。実はこれは、昨年度ふるさと納税の寄附金で新たに1億円の飯山市子ども未来基金を創設したわけでございまして、私は、大変いいことだなと評価をしております。ただし、どのようにこの未来基金を利用していくのかという部分が大変重要であると思うんです。
そういった経費の関係についてなんですが、2番目、子ども未来基金の活用ということで考えておりますが、今、音楽コンサートの話でありましたが、映画ですね、映画、演劇、人形劇とか、いろいろ心を豊かにする教育といろんな生のいいものがたくさんありますが、これらを提供するためはやっぱりお金がかかりますが、経済的な面でその子ども基金を使っていくということが非常に大事だと思うんですが、この辺はどうでしょうか。
また、基金の状況につきましては財政調整基金に4億5,000万余、減債基金に2億100万余、また子ども未来基金への1億円の積み立てをはじめとする悠久のふるさと飯山応援金による積み立てを行うなどした結果、平成27年度末の基金残高は、前年度末より9億8,400万円余増えて、37億5,451万円というふうになりました。 ○副議長(上松永林) 高山議員。
衛生費では、安定的な医療体制の確保のため、救急医療などの機能を担う飯山赤十字病院に対する運営費補助として3,100万円余を、子ども未来基金を活用し産後ママヘルプサービス事業の制度拡充に要する経費として50万円余を追加するものが主な内容であります。
以上、一般会計補正予算、総額2億3,700万円の増額補正の概要について申し上げましたが、その財源といたしましては、愛(i)ナビ推進事業及びわかる授業・確かな学力育成事業には、子ども未来基金を充当するほか、地方債また繰越金等で財源調整をし、収支の均衡を図ったところであります。 今回の補正によりまして、平成28年度一般会計予算の総額は139億700万円となりました。
その中には、子ども未来基金を原資とした少子化・子育て対策、産業振興資金を原資とした産業振興、新幹線通勤・通学への補助制度、雇用促進住宅を取得しての若者向け住宅の改修や新幹線メリットを生かしての観光推進などが掲げられております。
下諏訪町は15日、教育分野での子どもの貧困対策などに活用する子ども未来基金(仮称)を2016年度に設立する方針を固めたとのことです。人口減少が進む中、町民が一体となって子どもを育てる機運につなげることも目的に、町の拠出とあわせ、個人や企業から広く寄附を募る考えで、町議会3月定例会に設置条例案を提出するとのことです。
◆9番(高山恒夫) 最後に、子ども未来基金についてお聞きします。 3月補正予算に、ふるさと納税を財源としまして、1億円の子ども未来基金というのができました。これはどのような使い方を想定されるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(佐藤正夫) 足立市長。
4つの分野の1つ目の少子化・子育て対策については、若者がこの地に住んで生活ができ、子どもを安心して育てられる環境づくりのための子ども未来基金の創設と、基金を活用した少子化・子育て支援対策の推進であります。 全国から、ふるさと納税制度を活用して、飯山市の取り組みに対し賛同と応援をいただき、大変ありがたく、また心強く感じているところであります。
特に町長はいまの答弁ではやっているというふうな、向山議員が勝手に思っているんだというふうにしか私には取れないんですが、そうじゃなくて、言うならね、いま寄附金がゼロということでさえが私は問題だというふうに思っていますので、あまり深追いをして答弁を求めるつもりはありませんけれども、頭のいい職員も含めておりますので、大いに変わった、例えばさっき言ったように子ども未来基金とかね、うちのインターネットではいつものように